あくまでもメル友で留めるひとたち。

インターネットを初めて最初に教えるのはフリーメールです。
そして、プロバイダーメールへとグレードアップ、その次は携帯メールへとより便利なものに変わっていきます。

その過程において親睦度が増して、最後は必然という感じでお互いの携帯メールを教えあうことになるのです。

というのは誰でも知っている当たり前のことですが、そのあたりの関係がメル友といわれるものです。

このメル友の定義というのも古臭い感じがしますが、その先に発展するとなると二人の関係は違う形になるのです。

最初から携帯メールという飛躍したバージョンもあります。

いくつか言葉を交わしただけでも、最近の女性はメールアドレスくらい教えてくれるものです。聞かなくても聞かされます。

こんなことを書いたら、さっきからちらちらとこの画面を見ている横にいる女性が怒りそうですが、メル友のあとは携帯の番号で、そのあとは急接近とういうのが必至なのですが、メル友に留めておくのですか?

タイトルがメル友だから、それ以外はきっと書いてはいけないのだと思います。

というわけで、それ以上進まない設定にします。

お互いに相手が気になります。
そして顔を見たい、声を聞きたい、本当に存在しているのか確かめたい。
そして、やはり会いたい!となります。

しかし、理性のある人間だけに、半分架空の世界から現実へと押し戻されます。

「おかあさん、ごはんまだ?」と後ろで声が聞こえたときも現実に戻ります。
・・・お互いに。

高揚していた気持ちが下火になります。
やはりメル友でとどめておくべきだと思う瞬間なのです。

「ちょっと洗濯物干してきます」とか、「ちょっとおでん作ってきます」。
というバージョンもあります。
主婦がよく書く定型文というものです。おでんを一人で食べる女性はいません。

この場合は、男性側の道徳心というか、倫理観が問われる場面ですね。
「不倫は文化だ」。などと芸能人の真似をしてはいけません。
私は文化だと思いますが、道徳的にどうなのかという疑問は消えません。

あ、すみません。メル友の話でした。
理性と道徳心と、倫理観を満載している人しかメル友にはなれない。
という結論になりますね。

そういう人はクソ真面目と言われて、ネットの中にいることはできない。
という、珍しい人種とも言えそうです。


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